特許・意匠・商標の迅速な取得をサポート。沖縄県那覇市の福島特許事務所

所長あいさつ

後期高齢者を迎えた私の今後のサービス

発明教室 福島特許事務所

沖縄にUターンし、知的財産を通して郷里に恩返しすべく弁理士の仕事を始めてから、早いもので、もう後期高齢者となりました。しかしながら長年の経験から、発明に対する考え方も変わって来ました。弁理士として代理するだけでは不充分で、発明者と一緒になって考え、権利化に際しての特許請求の範囲や請求項の内容も熟慮するという態度が不可欠だと思うのです。

これまでの特許出願を見ると、発明が未完成であるのに、気づかずに出願してしまうケースが多いようです。その結果、請求項の記載が狭くなり、損して仕舞うとか、特許が取れないとか、弁理士の熟慮や綿密な相談が不足しているのが原因です。

本日、発明者の主催するパーティーに呼ばれて感じたのですが、特許出願する際の弁理士の知恵や熟慮の大切さが、発明者の権利の強さや広さ、損得に大きく影響するということです。

このような考えに気づいたのは、「若いことは素晴らしいことだが、成熟して経験豊かだというのもそれに劣らず望ましいことである。」という一文に接したからです。

弁理士としての長年の沢山の経験や専門知識から学んだ知恵の重要性を発明者の利益に還元することが必要です。私の人生最後の弁理士活動における最重要課題と思って取組みたいと決断しました。

写真は、ぬちまーすの製塩工場から見た初日の出とライフワークとして某小学校等で行った出前授業の様子です。

平成31年4月10日 弁理士 福島康文

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